ｸﾗｽﾙｰﾑ。 ページ3
your side
腕組まれて連れて行かれて辿りついた教室からは…
静寂。
マジかよおおおおおお←
って思ってたけど数分で女子が段々集まってきてHR始まるまでに友達できたから良かったよ…
やっぱ碧パワーはすごいのかなぁ笑
とりあえず…幸先のいいスタートだっっっ((ﾆﾔｯ
副担任「はい、じゃあ男女混合の出席番号順に廊下に並んでーーー」
担任の先生は入学式後のLHRから来るらしい
クラスの皆の書類とか整理してるんだとさ←
校長の社交辞令感溢れる祝辞をなんとなく聞き流してたらいつの間にか入学式終わってた
さっき来た道を逆走して教室に帰ると教壇の上にはスーツ姿の人がいた
その人を見るためだけに女子の先輩が数人来て騒いでるけどそんなのまるで見てないみたいにプリント振り分けてる…ってことはアレが噂の櫻井先生…？
碧「櫻井先生だねー、、、女子生徒からの人気すごいなぁ笑」
A「……」
碧「ちょっと…うなづくぐらいしてくれてもいいのにー笑
あ、そっか、Aって先生が嫌いなんだっけ？」
そう、先生が、いや、先生という職業に就くような人間が嫌い
だって、先生って大体理不尽なんだもん←
少なくとも、義務教育の９年間で私が出会った先生ははそんな人達ばっかりだったから
教師に気なんか許してたまるかっていうレベル←
碧「そこまでして嫌わなくてもいいと思うけどなぁ…
だってさ、先生皆嫌いだったら学校とか基本的に地獄じゃない？
どの教科も先生に教えてもらうんだし？」
まあ、そう言われちゃおしまいかな…笑
櫻井「はい、じゃあそろそろ席ついてー
LHR始めるよー」
先輩『きゃー！やっぱ先生イケボー♡♡』
……おめでたい人達だな…←
ｼﾞﾝﾌﾞﾂｼｮｳｶｲ。＆ｳﾗﾊﾞﾅｼ。→←ﾆｭｳｶﾞｸｼｷ。
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ま(う)んてﾝ?(プロフ) - あおいさん» コメントありがとうございます！嬉しすぎて通知見た瞬間飛んできちゃいました笑やっぱり少ないですよね！この小説を書き始めた理由の1つだったりもします笑 そう言っていただけて嬉しいです！次かその次くらいから出てくるはずなので今しばらくお待ちください○┓ (2016年8月5日 0時) (
レス) id: c4fe280e27 (このIDを非表示/違反報告)
あおい - お初です!(*'^'*)>笑 私、翔君が好きなんですけど急に大野くんの小説が読みたくなりまして... でも、大野くんの学園物が少なくて。 だから、大野くん小説があってむっちゃ嬉しいです!! 楽しみにしてるんでよければ投稿ヨロデス!(..><..)/ (2016年8月4日 23時) (レス) id: 84ee1877a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ま(う)んてﾝ? | 作成日時：2016年7月30日 22時
