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ymside




どうしたんだろ、伊野尾先輩。

急に目が輝いたと思ったらニヤニヤしだして…。

いいことでもあったのかな?

まぁ、勉強教えてもらえるならラッキー♪

意外といい先輩なんだね!

伊『じゃあ、次の休み俺ん家ね』

有『え、家いいの!?やったぁ〜!』

知『わぁ、ありがとうございまぁ〜す♪
何か料理持っていきますね!』

大ちゃんははしゃぎ、知念は先輩が
喜びそうなことを言う。


二人ともいいな。可愛い後輩だよね。
どうしたらそんな可愛い後輩になれるの…?


伊『え、ご飯食べれるの!
じゃあ、俺の家で調理して!
材料も買わなくていいから!』

伊野尾先輩はやっぱり喜こんで、
知念も嬉しそう。

知『うちの涼介シェフが作るのでお楽しみに♪』

…え?

伊『うぉー、よっしゃー!楽しみにしてる♪』

そして伊野尾先輩はこの場を立ち去っていった…



山「ちょ、知念?!料理って…!」

知『やっぱり胃袋掴むのがいいかなって』

有山『「い、胃袋??」』

知『何二人ともしらばっくれて!
涼介、伊野ー先輩が好きなんでしょ?』


…え?


有『ま、マジ…?//』

「や、そんなことないって!///」

知『そんなことなくないじゃん。
もしかして自覚してなかったの?』

自覚…?
俺、伊野尾先輩のこと…?////

な、ないよ!そんなこと、絶対…//


「だ、だいたい料理って!」

有『ね、山田って料理作れるの?!』

キラキラした目で見てくる大ちゃんと、
(あ、やべ)みたいな顔してる知念。

山「…ちょっとは作れるけど、
何作ればいいの!?」

『あ、作れるんだ。んー、やっぱ伊野ー先輩の
好きな料理じゃない?』

有『いや、オムライスでしょ!』←

「うん…知念、お願い!
伊野尾先輩に聞いてきてっ!」

手を合わせて必死にお願いする。
…あ、大ちゃんのはナシだよ(笑)

知『嫌だよ、自分で聞いて。
恥ずかしいなら光先輩とかに聞けば?』

仲いい人に聞くってか。

…知念天才。


山「じゃあ、聞いてくるね!
二人ともありがとう!大好き〜っ」

そういって光先輩達を探しに行った。

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今日のラッキーcp

ゆとけと・いのあり


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設定タグ:いのやま , 学パロ , Hey!Say!JUMP   
作品ジャンル:恋愛
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あや(プロフ) - 続きはもう書かないんですか?再会してほしいです! (2017年12月21日 3時) (レス) id: e28e1b8356 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:飯山 | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2017年1月14日 21時

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