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生徒手帳 ページ6

いやぁー精霊の名前が思いつかない!
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
さとみside
初の俺sideだ!やったね!!
さっそく、今起こったことを説明すると、
俺らはこの学園の成績優秀者の6人『すとぷり』
そしてこの学園で最弱の女子『神崎A』の居るクラスEクラスに来た
理由はなーくんも言っていたけど彼女が隠し事をしているからなんだけど、というか
なんか、彼女の様子がおかしい気がする
『それでは私は失礼しますねニコッ』
は?
いやいやおかしいだろちょっと待てよ
あっなーくんの制止の言葉も聞かずにどこかへ行ってしまった…
な「どうしよ」
ホントだよ笑
さ「追いかけるか?」
る「そうですね」
ジ「なぁこれ、Aちゃんのじゃね?」
そういったジェルの方を見てみると
な「生徒手帳?」
さ「それどうしたんだよ?」
ジ「落ちてた」
こ「落としたってことか」
な「とりあえずそれは届けるとしてジェルくん持ってて」
な「それとAちゃんのことも探さないと」
莉「探すって言ってもどこ探すの」
莉犬がそういうのも無理がないこの学園はとても広いから
そういえば
さ「あいつなんか様子が変だったような」
な「様子が変?」
さ「うん…なんか…辛そう?…眠そう?っていうか?そんな感じ」
る「だとしたら寝れるところに行くんじゃ?」
こ「それなら図書室なんじゃない?」
確かに!あそこはいつでも鍵が空いていて
ここと同じく4階だからすぐ行ける
な「そうだね……よし!みんな行くよ!」
すーな「はい/うん」

Aside
疲れた
もう目を閉じたら寝そうだよ
椅子に座って寝y…… パタッ
『Zzzz』
私は椅子に座る前に床に倒れて寝てしまった

ころんside
今図書室に着いたんだけど
なんとびっくり!!鍵がかかっていた!!
まぁ図書室は中からも掛けれるから誰がこんなことをしたのかはだいたい予想がつく
なーくんが鍵を開けてくれた
どうやって開けたかってそれは小説のち((殴
嘘です。鍵を持ってきてくれました。
な「行くよ」ガラッ
は?
莉「倒れてる……?」
さとみくんとなーくんがそばに行った
こ「どう?」
な「寝てるだけだね」
ジ「良かったー」
ホッ良かった
さ「とりま、保健室運ぶか!!」
な「そうだねさとみくん運んでくれる?」
さ「分かった」
そう言うとさとみくんはAをお姫様抱っこし
皆で保健室に行った

「癒しの場」と書いて「ほけんしつ」と読む→←ダッシュ!!



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設定タグ:すとぷり , 能力パロ   
作品ジャンル:恋愛
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ゆいゆい - れる@Bscそら学さん» ありがとうございます!!!頑張ります!! (2021年11月30日 22時) (レス) id: 40519882e3 (このIDを非表示/違反報告)
れる@Bscそら学 - 更新頑張って下さい!応援しています! (2021年11月7日 12時) (レス) @page42 id: df3aac9d8d (このIDを非表示/違反報告)
ゆいゆい - きぃさん» ありがとうございます!頑張ります!! (2021年5月20日 20時) (レス) id: 40519882e3 (このIDを非表示/違反報告)
きぃ - 投稿がんばってください!! (2021年5月18日 23時) (レス) id: 49211db295 (このIDを非表示/違反報告)
きぃ - √3w (2021年5月18日 23時) (レス) id: 49211db295 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆいゆい | 作成日時:2020年5月26日 23時

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