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40話 ページ2

〜これまでの話〜

私、Aはイタリアのボンゴレ城にて九代目とXANXUSと共に朝の食事をすることになった
細かいところは前の話を読んでね〜( ̄▽ ̄)

____

話がある程度終わった後、応接室をでて食事をする場所に移動した

漫画で見たヴァリアーの食事シーンの机よりも長くて、ザ・金持ちの豪邸にいる感覚になる

 貴「ほえぇぇ〜〜〜…!!メチャクチャ広いぃぃ!?」

 九「フフフ」

あっ…声に出てしまった・・・恥ずかしい///

椅子は、子供用がなかったので座る時は9代目の護衛の方が椅子にクッションを乗せてくれ椅子の上にまで私を持ち上げてくれた

 貴『ありがとうございます!』

 護衛の1人「どう致しまして(ニコッ」

うわぁ!…イケメンだぁぁ!!!!

それから、フレンチのように2人は一品ずつ料理ができたが、私には子供用に用意した料理で食べやすい感じだった!

もぐもぐ…

 貴「おいしい!お母さんのとは違った美味しさ!!ツナにも食べさせたいー( ´∀`)」

 九「それはよかった。でも、奈々さんの料理はもっと美味しかったよ」

おっ!9代目さすがww

 貴「えへへ//なんか嬉しいや!」

雑談を交えながら話をし、軽くスケジュールを確認した

ただ・・・

私と9代目とは話が弾むのだけどXANXUSは一言も話さずに食事を続けていた…

カチャ…カチャ…

歓迎されてないからかどうしても緊張しちゃって、ザンザスに話しかけたいのに話しかけられない!!!!!!

 貴「ご馳走さまでした!」

パン、、、!

日本の方式で、手を合わせた

 九「それでは、私は仕事があるので先に失礼するよ。後のことはXANXUSに任せるからね」

 ザン「チッ!」

 九『いいね(黒笑)』

ビクッ!

 ザン『(ビクッ)わーかったよ…』

9代目の笑顔が怖っ!?こっちまでビクッってしたよ。。。さすが、ボンゴレのボスだよ!

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作者名:山原明仁 | 作成日時:2019年2月11日 20時

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