34話 ページ39
さて、、、
ボンゴレ城に着きました〜〜〜!!!
でも、庭も広いもんですから・・・そのまま移動中w
5分後
とてつもなく、でかい扉の前に到着!!(((o(*゚▽゚*)o)))
車で移動しているのに5分もかかるなんて、、、
すごいな。。。(/・ω・)/
九「ん?
着いたかな?」
ブラバンダー「はい!
それでは、降りましょうか。」
私はちょうどドアのそばに座っていたので車のドアを開けようとすると・・・
ガチャ!
貴「ふぉえっ!?」
外にいた黒いスーツ姿の人がドアを開けてくれた
その他にも、外には10人ほどの黒いスーツを着た人が待機しているのが見えた
貴「あっ!
えっと…『ありがとうございます・・・!』」
ビビった。。。
部下1『ん?
あぁ!どういたしまして』
そして、手を引いて車から降りるのを手伝ってくれた
おお〜、親切!
キョロキョロ___
よく見るとイケメンばかりだな
テンション上がる〜〜(〃´∪`〃)ゞ
九「Aちゃんついておいで」
おっと!もう行かないとな!!
貴「うん!」
私は、荷物を持って九代目と守護者達についていった
テクテクテク___
ボンゴレ城に入ってから長い廊下を歩き階段を昇り、、、
また長い廊下を歩いて後をついていくと。。。大きい扉の前に着いた
九「ここが今日からAちゃんの部屋になるから、入ってみてごらん!」
貴「えっ!ここが・・・
それじゃ・・・」
私は目の前にある扉のドアノブをつかみ、開けてみると
キイィィィ___
お・・・おおおぉぉぉ!!!
ヤバイ( ゚Д゚)!!!
貴「すごい!!
すっごく広い部屋だぁぁぁ!!!!!!」
九「気に入ってもらえたかね?」
それは、もちろん///
キングサイズのベットに、、、
景色のいい窓!!
それに私に合わせてくれた机と椅子!!!
貴「うん!!!
ありがとう!おじいちゃん(*´▽`*)」
九「それは良かった!(天使みたいだな//)」
貴「それじゃーーー…」
ゴロゴロ___
私は、荷物を部屋に入れていくと。。。
部屋の外の廊下で九代目と守護者が話しているのが聞こえた
ガナッシュ『九代目、そろそろお時間が・・・!』
九『分かった』
あ・・・
やっぱり忙しいのかな
九「Aちゃん、悪いが…
私達は仕事が入っているから今日は一人でも大丈夫かな?食事は、時間になったら部屋のほうに持ってくるからね」
貴「うん!
あの、一つだけ聞いておきたいことがあるんですけど…」
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山原明仁(プロフ) - それもメインキャラ!確かに、10月は嬉しいよ!部屋でキャラソン聴いてるしwネットばっかww (2017年10月13日 22時) (レス) id: 4b101b913b (このIDを非表示/違反報告)
No.0☆海星☆@不定期で無浮上(かも)(プロフ) - 山原明仁さん» うんうん!10月は誕生日キャラ多くて嬉しい// (2017年10月13日 20時) (レス) id: 2e4be08096 (このIDを非表示/違反報告)
山原明仁(プロフ) - ベル好きの!!お久ですね…もちろん!覚えていますよ♪XANXUSもですけど、今日はリボーンの誕生日で明日は沢田綱吉の誕生日だよね// (2017年10月13日 19時) (レス) id: 4b101b913b (このIDを非表示/違反報告)
No.0☆海星☆@不定期で無浮上(かも)(プロフ) - 面白い……あ、お久しぶりです!イラログで話してた奴ですが……覚えてるかな?私もXANXUSの誕生日凄い祝ってた(( 夢主が……可愛いね! (2017年10月12日 21時) (レス) id: 2e4be08096 (このIDを非表示/違反報告)
山原明仁(プロフ) - 優漓さんの指図ww(ノ´∀`*)イエイエ、指摘のところですが、今のところは3歳のままにしておきます。自分自身、話の流れとしてはこれでいいかな〜〜と思っています(((〃`ω´)bグッ{タメでいいですよ♪} (2017年1月11日 4時) (レス) id: 4b101b913b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:山原明仁 | 作成日時:2016年8月9日 13時