【REBORN!】月はすべてに癒しを与える・・・I

33話 ページ38

九『おっと！連絡していなかったな！！』

いやいや、、、

九代目、そこは連絡してください；；

いきなりだったから、びっくりしたよ！

失礼だけど…

６人とも顔怖すぎ！！！

漫画だったら、安心して見れたのに・・・生はガチでビビる！！！！

　九『紹介しよう。。。って、日本語のほうがいいか(￣∇￣;)ハッハッハ』

別に、イタリア語分かるからいいんですけどねｗｗ

　九「では、改めて紹介しよう！
沢田家光の娘のAちゃんだ！！」

うおっほん！！！

　貴「初めまして！沢田Aです。
今回、1ヶ月間ほどお世話になります。ご迷惑をかけてしまうかもしれませんがどうぞよろしくお願い致します！！」

　コヨーテ「沢田家光の・・・」

　九「(やはり、４歳児にしてはかなり大人っぽい気がするが・・・；；だが、この子と出会って。。。あの子の気持ちが変わればいいのだがな)
この６人は私の部下だ。移動しながら紹介しよう。」

うっわ！！？

・・・メチャクチャ疑われている；；

しっかり、言い過ぎたか…年齢と言動が噛み合っていない(＾＾；)

それから、あの子ってやっぱりＸＡＮＸＵＳかな・・・

そりゃ〜〜・・・

仲良くできたら個人的にいいんだけど、大大大好きだし///

でも、まだ死にたくないですーーーｗｗｗ←

私達８人はボンゴレ城に向かうため、移動することに・・・

ブッロロローーーゥゥ！！！

なんだろう。。。金銭感覚がおかしくなるくらいすごい・・・

私は高級車に乗って、九代目と守護者たちに囲まれております；；

車の中では、、、

守護者たちの自己紹介や九代目が日本に来ていた間などの話したりしていた

( ＾ω＾；；)・・・

いまさらながら、ボンゴレ半端じゃない！！！

　貴「そ・・・そういえば、これからどこに行くの？」

　九「私達の職場でもあるし、家でもあるところだよ
そこにAちゃんの部屋も用意してもらっているから、、、Aちゃんがイタリアにいるときはそこで滞在することになる」

なんとなくだけど、そうなのかな〜〜とは思っていたが。。。

　九「おっ！
見えてきたぞ！！」

私は、車の窓から外を覗いてみると・・・

ふぉおおぉぉぉぉぉぉ！！！

ボンゴレ城、でっかああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！

　貴「Σ(ﾟДﾟ)！！！！！！？？」

なんだろう．．．

ボンゴレ城は漫画で見たことがあるけど、想像していた以上に大きい・・・；；

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