【REBORN!】月はすべてに癒しを与える・・・I

10話 ページ14

誕生日から３日後

ムクッ・・・

　貴「ふわぁ〜〜、よく寝たよ。。。今の時間は、、、」

５：２７

　貴「おっ！２７(ツナ)の時間じゃん！！いいことありそう‼」

私は隣で寝ているツナを起こさないように

ベットから出て部屋を出た・・・

　貴「今日のツナの寝顔も可愛かったな〜〜///」

階段を降り、新聞を取りに行くため外に出る

　貴「あっ、おはようございます！配達のお兄さん」

　配達のお兄さん「おはよう、今日も早いね」

　貴方「えへへ〜〜//」

　配達のお兄さん「これ、新聞と…絵はがきだよ
はいどうぞ、それじゃあね！」

　貴「えーと、今日の新聞に・・・えっ、これお父さんからだ！！」

＜もうすぐで帰る＞

　貴「砂漠の絵はがきって；；…でも、お母さん喜ぶな！！」

タタッタタ・・・

私は、新聞をリビングの机に置き、お母さんの部屋に向かう

　貴「お母さん！入るよー！！」

ガチャ

　奈々「あら、Aおはよう・・・どうしたのこんな朝から？？」

　貴「これ、お父さんから絵はがきが来たよ
もうすぐで帰るだって・・・」

　奈々「まぁ！！そうなの//」

　貴「よかったね、お母さん！！」

　奈々「ふふっ///それじゃあ、少し早いけど、今日も、朝ご飯一緒に作ろうか！！」

　貴「うん！！！」


・・・

ザクザク ジューー…

　奈々「にしても、A料理上手ね♪３歳とは思えないわ」

　貴「(ギクッ)；；
そうかな…それなら嬉しいや！
それより、お母さん・・・今日なにげに、作る量多くないかな」

ザクザク ジューー… トントントン

　奈々「ラ〜ンラ〜ン♪゜・*:.。. .。.:*・♪」

ドンドンと料理が出来上がっていく・・・

　貴「あ；；ダメだこれは…スイッチ入ちゃったよ」

　ツナ「いい匂いだ〜//」

　貴「ツナ！！おはよう」

奈々「あら〜、ツッ君おはよう！」
　
ブンブン

　貴「お母さん、包丁危ないよ！！！！」

こりゃ、大変な１日になりそう・・・；；

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