.
ガヤガヤと、騒がしいお祭り会場。
横を通り過ぎる多くの知らない人たち。
周りに、女性なんか幾らでも居るのに。
そんな中で、俺は彼女を見つけてしまった。
白が基調で。赤と黒の金魚柄の浴衣に袖を通した。
黒くて丸い瞳が、凄く。凄く、綺麗な。
貴方を。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※夢小説関連で色々あっているようなので、暫くパス限とさせていただきます。パスはついったからお願い致します。
□ついった垢⇒【 @himari_amf】
.
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ヒマリ | 作成日時：2020年5月19日 0時
