今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:4,149 hit
小|中|大
13 ページ14
*圭人*
A「 〜 、それでね、その先輩とおんなじ委員会だったんだ 〜〜 !! …、圭人 〜 ? けいと !! 」
圭「ん、?ああ、良かったじゃん。」
………、
なんでAは俺の気持ち、気づいてくれないの …?
実は、ずっと前からAが好きだったんだ、俺。
でも、恥ずかしくて、言いづらくて、今までなんにも出来なくて、、。
多分、その先輩のこと好きなんだよね、A…。
しかも、軽音楽部の部長なんでしょ?
どうしたって俺、、負けちゃうじゃん。。。
A「圭人、軽音楽部入るんでしょ?いいな 〜〜 、 先輩と一緒に居られて。」
なんて、目をキラキラさせながら、
嬉しそうに話してきたらさ、
もっと諦められないじゃん、俺。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
9人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
笑恋△▼(プロフ) - 更新スルーしてて、すみませんでしたっ、、。再開しましたので、よろしくお願いします!! (2017年5月11日 22時) (レス) id: df87c3ceba (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:笑恋△▼ | 作成日時:2017年4月19日 21時