赤×黄色（Jesse&yugo）

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優吾side





今は撮影中。
そしてジェシーとのゲーム中でもある。



スイッチ入れられるのはいつだろ…。
入れないで欲しいけど。



スタッフ「次、�眞呂気鵑�願いします！」

優吾「あ、はーい」



無事にソロカットは終了。


一安心して、椅子に座った瞬間、身体中に衝撃がが走った。

ジェシー、あいつスイッチ入れたな…！

アッ…我慢するって、、、大分キツいんだけど…



当のジェシーは何もないかのように普通に過ごしてる。

憎いやつ。俺はこんな思いしてるのに…



それでも、あいつの事が好きだなんて。要するに俺はドMみたい。



優吾「ハァ…ァッ」



ジェシー、あいつ強くしたな…



樹「こーち、どうかした？」

優吾「いや、、、何でもない笑」

樹「なら、いいけど。無理すんなよ？」

優吾「うん、ありがとう」




ジェシーとこんなゲームしてるなんて死んでも言えねぇよ。



そんなこんなでなんとかバレること無く撮影は終了。


でも…あぁッ、クソッ、、、もう我慢デキナイよ///

もう、リングを外されたら…ッ、瞬間で出てきてしまうだろう///




ジェシー「優吾、どうする？みんな帰ったけど。リング取る？」

優吾「ううんッ…ダメッ///」

ジェシー「優吾、めっちゃ可愛いんだけど、俺可愛い子見たら苛めたくなっちゃうんだよなぁ」

優吾「ダメ/// 取らないでッ… お願い…」

ジェシー「取ったら出ちゃうの？」

優吾「うん…///」

ジェシー「じゃ、優吾の負けだね？」

優吾「…ッ」 ((コクッ

ジェシー「なら、俺の言う事聞いて貰わないとな」

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