・ ページ3
ジェシーside
約束…か。相変わらず可愛い事言う。
ジェシー「なーんか可愛い優吾見たら、なんかイジメたくなっちゃったなぁー。」
優吾「え?」
ジェシー「俺以外の人と楽しそうに連絡とってた優吾には拒否権ないからな。」
優吾「だから、違うってぇ。」
ジェシー「お仕置きしなきゃね。身体に覚え込ませてやるよ。」
言い終わらないうちに壁についていない方の手を下に向かわせる。
優吾「ジェシー?アッ///」
甘過ぎる声が漏れる。ホントそそられる声。
だんだん優吾のモノが膨らんでいくのがわかる。
ジェシー「えっ?ナニ?ふふww、感じてるのに我慢しちゃってんの?」
俺は壁についている手を曲げて距離がなくなるまで近づく。
身体をくねらせていた優吾は動けない。
優吾「ウッ…」
壁と俺の身体に挟まれてる優吾は身動きが取れない。
つまり、俺にされるがままって事。
ジェシー「はーい、これでもう、優吾は動けないよ?俺の言いなりだね。どーしよっか?」
優吾「ジェシ-…アアッ///もうっ…ムリッ…///」
苦しそうな顔して。下向いて。声も我慢して。そーゆーとこだよね。イジメたくなるのは。俺は手の動きを激しくする。
ジェシー「えっ?聞こえないよー。ナニ?もっと激しくして欲しいの?」
優吾「違っ…ンッ///アッ///」
ジェシー「お前さー。イジメられたいのー?さっきからそんな甘い声ばっかり出してさ。」
優吾「アッ///そんなッ…///」
必死に首を振るけど、俺にそんなものは通用しない。
振れば振るほど激しくするだけ。
そこから、優吾が何回目かの絶頂を迎えるまで俺の耳には優吾の甘い声が響き続けた。
146人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はる。(プロフ) - 翔北さん» わかりました!リクありがとうございます! (2018年1月15日 20時) (レス) id: 288b74a3e8 (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - リクエストで、ジェシーに見られてるの知らなくて高地が他のメンバーに襲われてて、我慢できなくなったジェシーがおっきい声だして怒っちゃって高地がビクビク怯えちゃってジェシーが別の部屋に連れてって消毒って言ってやる…みたいなのお願いします! (2018年1月14日 16時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
はる。(プロフ) - 陲舛磴??Loveさん» わかりました!No.3が終わり次第書かせていただきます! (2017年11月18日 7時) (レス) id: 288b74a3e8 (このIDを非表示/違反報告)
濵ちゃん??Love(プロフ) - 撮影が終わり楽屋に戻ると高知くんが北斗くんに襲われていてそれを見たジェシーくんは怒り高知くんを助け出した後家に帰り高知くんを抱く感じでお願いします! (2017年11月17日 23時) (レス) id: 6243790980 (このIDを非表示/違反報告)
濵ちゃん??Love(プロフ) - ありがとうございます!ではリクお願いします!ジェシー×高知くんでジェシーくんは北斗くんが高知くんの事が好きだと知り警戒していた。ある日ジェシーくんは撮影の為高知くんと北斗くんを二人きりにしてしまう。 (2017年11月17日 23時) (レス) id: 6243790980 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はる。 | 作成日時:2017年7月23日 10時