JUMP病系短編！

ゆうや(かりなさんリク) ページ13

高木side

どーも。高木雄也です。今日はコンサート当日です。


いつもは楽しみなんだけど今日はテンション低いです。


なぜかって？とにかく今日だるいの｡


ほんっとに。今日コンサート当日なのに・・・。メンバーには隠しておくつもりだけど←


どーしよ。ちなみに今は、横アリにいるよ。


伊「おっはー」


伊野尾くんだ｡バレないといいな。


高「あっ。伊野尾くんおはよ...」


？？？今伊野尾くんにしたから顔覗かれてます。


伊「ねぇ。高木｡熱あるでしょ。」


えっ｡なんでバレてんの？？？


伊「だってすごいぼーっとしてる感じがあったから。」


あれっ？伊野尾くんって超能力者だったっけ？


伊「違うよwwそんなわけないじゃんwww」


ほら！やっぱり伊野尾くんって(伊「だーかーらー｡違うってば。高木のいってること全部口に出てるよ」


高「えっ｡まじですか...。ってことわ・・・」


伊「うん。高木全部自分から喋ってた。」


あ〜〜〜〜〜〜〜。終わった・・・・｡バレタ。


伊「で、大丈夫？無理して...るよね」


高「大丈夫大丈夫｡無理してないよ。」


伊「高木嘘つきだ。時間になったら起こすから寝てていいよ。」


遠慮したいところだけど・・・。
もうそろそろ限界...素直に休ませてもらおう。


高木「ごめんね伊野尾くん。リハの前に起こしてね」


そしておれは意識をとばした｡

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
長い間放置しててすいませんでした！

作者です｡→←りょうすけ end

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