JUMP病系短編！

りょうすけ ページ2

高木Side






救急隊員「病院ヘ搬送します。同乗するかたいますか？」





マ「薮さん行ってあげてください」





薮「分かった。マネージャーは皆を連れてきて。」






マ「はい。」





俺もなにかしないと.....。最年長なのに。

薮と同じ最年長なのに....。





「やb「バタン」あっ...。」
　 └→救急車のドアがしまる音。





結局なにもできなかった...。






それより俺がもっとまわりをみてれば…。







マ「皆さん。車に乗ってください。病院行きますよ。」







J−薮、山「・・・・・・」








マ「早く！！！」






マネージャーの声で我に帰った俺たちは
車に乗りこんだ。

≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈
〜病院〜
八乙女side





病院に着くと、赤い手術中と書かれたランプの前に薮がいた。






誰一人喋らない廊下はすごく静かだった....。

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