好きの部類に入ってるんだ、錦戸って。 ページ22
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「それにしても、人騒がせなカップルだね」
錦「せやな、笑」
「いつまで手を繋いでる気ですか、」
錦「んー?ずっと、」
わお、
「...ばか、恥ずかしいわ、」
錦「俺も今恥ずかしい。///」
「照れるなら言うなよ、笑」
錦「...でもほんまのことやで?」
「あ、いまここが、きゅぅんってなった。」
錦「きゅぅん?」
「うん、
でもいつも錦戸見ると、きゅんってなるよ?」
錦「俺なんて、ずっとなってるわあ、//」
「私達、ばかっぷるじゃん、」笑
錦「ええやん、ばかっぷるやん、」笑
「好きやからね、...亮 ...くん」
錦「うわあ、// 急になんやねんっ、」
「ばかっぷる目指そうと思って。」
錦「もーなんやねんぅ、」
「へへっ、錦戸おもろいわぁ」笑
錦「...亮って呼べや、」
錦「はぁっ、// 言わすなやっ、」
あんな顔やこんな顔、
色んな顔に振り回されてる?
そんなこと...
『私、知りません。』
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作者名:はち子 | 作者ホームページ:http://yamadaluv
作成日時:2014年10月1日 21時