＊ ページ4
Aside
街中をブラブラあるいて数十分
あ｢…ここどこ…？｣
迷子になっちゃった←
｢A！！｣
あ｢…え？｣
振り向くとそこには
涼｢はぁ…はぁ…｣
息の切れた涼介がいた
あ｢なんで…？
…てか子供達置いてきたわけ？｣
涼｢いや、大ちゃんに預けた｣
あ｢…なんでいんの｣
涼｢お前探してたに決まってんだろが｣
あ｢探さないでよ｣
涼｢むり｣
あ｢なんで｣
涼｢はぁ…｣
涼介はこっちに近付いてきた
そして
ぎゅ…
久しぶりに包まれた
大好きな
懐かしい香りに
涼｢はぁ…はぁ…
はぁ…っお前のこと愛してるからだよばか…｣
その瞬間
今までの感情が
大粒の雫となって溢れた
あ｢うそっ…つかないでよっ…ｸﾞｽｯ｣
涼｢嘘じゃない…
愛してなかったらこんなに探し回んねーよ｣
あ｢っ…じゃあなんであの人とっ…｣
涼｢メイクさん。彼氏の誕プレ選んでって頼まれたんだよ｣
あ｢っ…ｸﾞｽｯ…｣
涼｢はぁ…A…？
俺がお前より愛せる奴なんていないから…｣
あ｢っ…涼介っ…涼介…っ｣
涼｢帰ろう？｣
あ｢うんっ…｣
in家
涼｢おかえり。^^
あ。A、こないだ…ごめんな？
子供達の世話手伝ってやれなくて｣
あ｢もういいよ。あ、それより｣
涼｢ん？｣
あ｢…で……す…て……ったの…｣
涼｢…ごめん全く聞こえないww｣
あ｢なんで……私のこと愛してるのに…
ずっとキスしてくれなかったの……？/｣
涼｢はっ…？おまっ…///｣
あ｢ねぇ…なんで…？｣
涼｢…ストレスたまってたから｣
あ｢…今までは疲れが癒されるとか言ってたくせに…｣
涼｢ごめんって…/////｣
あ｢…｣←ちょっとおこり気味w
涼｢んぁーもう！おいで！///｣
涼介が手を広げるから、ぎゅってした
涼｢今までの分｣
あ｢ん？んっ…！///｣
涼介と久しぶりにキスした
あ｢ん…ふ…ぅ…｣
涼｢っは…可愛い｣
あ｢///｣
涼｢仲直りね♡｣
あ｢うん///｣
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すずうた(プロフ) - 自分の名前が涼歌でかぶりました(笑) (2017年4月25日 0時) (携帯から) (
レス) id: 900443ae71 (このIDを非表示/違反報告)
涼介愛ing - ふじっこさん» こんな感じで良かったですかね？ 私結局はギャグよりになってしまう癖があるので(面白くない←)こういうことじゃない！っていう感じだったら直すので言ってくださいね！((ｳｲﾝｸ← (2015年12月17日 20時) (レス) id: 82e89c0c83 (このIDを非表示/違反報告)
涼介愛ing - ケーキがめっちゃ食べたいし作りたいよさん» りょーかいです！涼夏ちゃん一応赤ちゃんなので、それ前提で面白くします笑リクありがとうございます！！ (2015年12月13日 10時) (レス) id: 82e89c0c83 (このIDを非表示/違反報告)
涼介愛ing - ふじっこさん» りょうかいです！リクありがとうございます♪ (2015年12月13日 10時) (レス) id: 82e89c0c83 (このIDを非表示/違反報告)
ケーキがめっちゃ食べたいし作りたいよ - リクエストします！テレビ局でクリスマスパーティしてください！そこで涼夏ちゃんに彼氏作ってください。涼夏ちゃんが可愛いのでいろんな人から狙われるっていうのどうですか？涼夏ちゃんをめぐる男のドロドロした戦い…面白そうです！更新楽しみにしてます！頑張って！ (2015年12月10日 21時) (レス) id: fbfe725b0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼介愛ing0509 | 作成日時：2015年7月18日 12時
