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今日は学校。なんだけど。
２時限目で無花果ねぇから連絡がきたため、早退した。
今から中央区に来れるか？
って。
いやぁ、大好きな無花果ねぇに呼ばれたら行くっきゃないでしょ。
即答でOKしたわ。
るんるんで中央区へ。
これがいちにぃ達にバレたらげんこつくらうかな。
まぁいっか←
大きな壁にたどり着く。
許可証なんかなくても特別に入れるんだぁ！
今日は無花果ねぇが待っててくれた。
『無花果ねぇ！会いたかったぁ！』
無花果ねぇに抱きつく。
無花果「無理に呼び出してすまんな、A。」
『いやぁ、大好きな無花果ねぇに呼ばれたら行くっきゃないでしょ。』
無花果「ありがとな。立ち話もなんだ。カフェに寄ろう。」
『はーい！』
無花果ねぇと共にカフェへ入る。
『で、今日はどうしたの？』
無花果「最近、違法マイクを持つ輩が増えている。そいつらをまとめて絞めあげてくれないか？」
『別に大丈夫だよ。無花果ねぇは私を見込んで言ってるんだよね？』
無花果「あぁ。A、お前を一番頼りにしている。ヨコハマにいるらしい。見たらすぐわかる。近いうちに蹴りをつけてほしい。ただ、無茶だけはするな。わかったな。」
『心配してくれてありがとう、無花果ねぇ。了解！私に任せといて！』
無花果「頼んだ。褒美は何がいい？小遣いは足りているか？欲しいものはないか？」
『ご褒美は、無花果ねぇに頭撫でてもらいたい！』
無花果「そんなことでいいのか？まぁ他にもあったら言ってくれ。Aには世話になっているからな。」
『うん！わかった！無花果ねぇだーいすき！』
無花果「よし、それじゃあ私はまだ仕事があるから戻る。頼んだぞ、A。終わったら連絡をくれ。じゃあな。」
『ばいばーい！』
無花果ねぇは私の頭に手をぽんっと置いてから、カフェを出ていった。
無花果ねぇから託されたんだから、いっちょ本気出すか！
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カイア♪(プロフ) - 千さん» ただいまです♪こちらこそ、よろしくお願いします！ (2019年7月10日 16時) (
レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
千(プロフ) - おかえりなさい、待ってました。凄くわかります。中々会えないですからね。楽しい毎日過ごしたと思います。無理せずこれからもよろしくお願いいたします。 (2019年7月10日 16時) (レス) id: aa8fcb4cab (このIDを非表示/違反報告)
カイア♪(プロフ) - mokさん» お待たせしてすみませんっ！ありがとうございます！ (2019年7月10日 13時) (レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
カイア♪(プロフ) - 立花さん» ありがとうございます！ (2019年7月10日 13時) (レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
mok - おかえりなさい！待ってました！これからも気長に待ってます！ (2019年7月9日 21時) (レス) id: 0d659a75c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カイア♪ x他1人 | 作成日時：2019年5月9日 20時
