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twenty-four ページ27

今日はひふみんとデート!

ちょっとおめかししたらいちにぃに問いつめられた。

まぁ嘘ついたけど←

駅につくとそこにはスーツ姿の彼の姿が。

一二三「やぁ、子猫ちゃん。待ってたよ。」

『ひふみん!こないだはありがとう。』


ニコリと笑うひふみん。

スーツ着ると本当に人格?変わるんだ。

まぁ外に出れば女の人ばっかりだし、しょうがないか。


一二三「もう体調は大丈夫かい?」

『うん!おかげさまで!ねぇ、今日はどこいく?』

一二三「どこへでもお供するよ。Aちゃんが行きたい所は?」

『んー。洋服とかみたいなぁ。雑貨屋さんにも行きたい!』

一二三「喜んで案内します、僕のプリンセス。」

なんか違和感しかない。

まぁいっか←


そのあとは2人で仲良くシンジュクを回った。

ひふみんは優しくエスコートしてくれたから嬉しかった。

彼女だと勘違いされてちょっと大変だったけど(笑)



新しい洋服もアクセも買えたし、ひふみんとお揃いのマグカップも買えた。

ふくろうと狼のやつ。



カフェで一息ついていると、ひふみんが知り合いを見つけたらしく、連れてきた。


一二三「いやぁ、まさか独歩ちんがいるとは思わなかったよ。」

赤髪の隈がひどいイケメンさん。

誰?

一二三「Aちゃん、こいつは観音坂独歩。僕の大事な大事な友達だよ。」

独歩「こんにちは、観音坂独歩と言います。一二三がいつもお世話になっています。」


名刺を渡される。

『あっ、どうも。えっと山田Aです。』

一二三「2人とも!かたっくるしいよ?もっとフレンドリーにいこーよ!」

『えっとじゃあ、独歩くん、で。』

独歩「じゃあ、Aちゃんで。」

一二三「独歩もこっち座りなよー!」

独歩「では失礼して。」

『独歩くんはなぜここに?』

独歩「いや、今日は珍しく午前で切り上げられたから帰ろうと。」

一二三「珍しいね!じゃあ、ちょっと話そうよ。」


そのあとは3人で話し込んで独歩くんとも仲良くなった。


早めに帰ってくるように!と、いちにぃに言われたので、早めに切り上げてきた。




一二三「ねぇ!独歩!俺、あの子は大丈夫なんだ!あの子と仲良くなりたい!」

独歩「本当か?それは良かったな。俺も、あの子と仲良くなりたいな。いや、こんなおっさんがこんなこと言ったら気持ち悪いよな。一回り以上年下だし。あー。どうしよ。」


私はこんな会話をしていたことを知らない。

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カイア♪(プロフ) - 千さん» ただいまです♪こちらこそ、よろしくお願いします! (2019年7月10日 16時) (レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - おかえりなさい、待ってました。凄くわかります。中々会えないですからね。楽しい毎日過ごしたと思います。無理せずこれからもよろしくお願いいたします。 (2019年7月10日 16時) (レス) id: aa8fcb4cab (このIDを非表示/違反報告)
カイア♪(プロフ) - mokさん» お待たせしてすみませんっ!ありがとうございます! (2019年7月10日 13時) (レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
カイア♪(プロフ) - 立花さん» ありがとうございます! (2019年7月10日 13時) (レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
mok - おかえりなさい!待ってました!これからも気長に待ってます! (2019年7月9日 21時) (レス) id: 0d659a75c1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:カイア♪ x他1人 | 作成日時:2019年5月9日 20時

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