今日:4 hit、昨日:26 hit、合計:11,047 hit
小｜中｜大
５ ページ10
�睫�side
知念が俺のために作ってくれたおかかおにぎり
すげぇ嬉しい
�睫�｢ありがとな、知念。俺も上手い料理作るから｣
出来上がり！
�睫�｢知念〜入るよ｣
知念｢どーぞ！｣
�睫�｢温かいうどん作った！食べれるところまで食べてな｣
知念｢ありがと！｣
�睫�｢俺は、知念が作ってくれたおかかおにぎり食べるな｣
知念｢うん！｣
2人｢いただきます｣
�睫�｢すげぇ美味い｣
知念｢ありがと！嬉しい｣
ママのも美味しいけど、知念が作ってくれたおかかおにぎりも美味しい
知念｢雄也、うどん美味しいよ｣
�睫�｢よかった！｣
ま、市販の麺につゆをかけたりとかをしただけだけど
知念｢ありがと！今までのうどんの中で1番って言っていい位美味しい｣
�睫�｢そんな事を言ってくれて嬉しい｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
朱李(プロフ) - 優子さん» ありがとうございます(*´▽｀*)続きをお楽しみに！ (2017年8月5日 13時) (
レス) id: de1fbf894b (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。これからどうなるか？気になります。 (2017年8月5日 13時) (レス) id: baaab4d872 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
