◇３◇ ページ4
？「おーきみたち！ウチらもまーぜて！」
声がした方を見ると、他の合格者たちの姿が見えた。みんなフレンドリーでいい子そうだなぁ…
汐里「同期の神奈汐里です！ヨロ〜☆」
陽菜「横手陽菜、十歳です！よろしくお願いします！」
虎太郎「オレは梶虎太郎、十六歳です〜！」
伊吹「ボクは水野伊吹、十五歳です！」
誠「ボク…葛西誠…」
『よろしくね！汐ちゃん、陽菜ちゃん、コタくん、イブくん、マコくん！』
夕日「すごいねA！まー、一気に覚えられないし、だんだんね」
ふふ、みんな仲良くていい感じ。それにこれからは絆がなければ過ごしていくことはできないもの。
そんなことを考えていると、周りがざわめくのがわかった。
夕日「えっ、う、うそっ」
記者「ごっ、ごらんください皆様…！アカデミー卒業生の中でいまもっとも波に乗る天才若手女優…っ
乙女華澄さんの登場です！」
乙女「新入生のみなさん、はじめまして」
夕日「ほっ本物〜〜！？」
ゆみか「ななななんで！？」
『…華澄ちゃん…』
ごめんね。戻って来ちゃった。
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ラズ(プロフ) - 出口ゼロの夢小説のなかで、一番面白かったです！！更新頑張って下さい( *｀ω´)待ってます(^^) (2016年8月14日 1時) (
レス) id: 6324d72f9f (このIDを非表示/違反報告)
るか - 続き気になるぅ〜！私も出口ゼロかいてるから、参考にさせてもらうね☆ (2015年4月5日 23時) (レス) id: a40a61bd45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Moira | 作成日時：2015年3月22日 22時
