よーん ページ5
浦田サイド
何でここにAが居るの
まそ坂志セ「お兄ちゃん!」
浦「ってそこ知り合いだったの?」
まそ「さっき初めて会った」
浦「そうなんだ」
貴方サイド
志「あっそうだこれからカラオケいくんだいけど二人も行かない?」
セ「人数多い方が楽しいですし」
そ「じゃあお言葉に甘えて行こっかな」
これは、私邪魔かなと思ったので逃げようとしたらガシッ浦「どこいくの?」
貴「帰ろうかと」
浦「何いってんの一緒にくるんだよ」
貴「へ」
浦「今19時今から帰ってご飯作るとする
お前ダークマターしかつくらないしキッチン汚すから」
貴「コンビニ寄ってく」
浦「ダメ、栄養足りない」
みんな「(お母さんかよ)」
強制連行されカラオケについてしまった
みんな歌い手やっていることもあり歌うまいな
坂「Aちゃんは歌わないの?」
セ「遠慮しなくてええよ」
志「絶対上手いじゃん」
ま「歌って歌って♪」
そ「はい、マイク」
どうしよう断れなくなった!
貴「わかりました」
浦「なに歌うの?」
貴「輪廻○生とかかな?」
ま「歌ってくれるの!ありがとう♪」
貴「〜〜♪」
貴「輪廻○生〜」
全員「めっちゃ上手い」
ま「高音めっちゃ綺麗」
貴「ありがとうございます//」
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作者名:歌い手大好きマン | 作成日時:2019年1月15日 1時