さーん ページ4
まふまふサイド
やばい、さっきから何円使ってんだどうしよう
僕の財布がどんどん寒くなっていってる
ま「そr(ん"ん"彼方さん僕もうお金が…」
そ「どうする」
?「あの〜その台やっていいですか?」
ま「あっすみません」
彼女は五百円入れて6回プレイして
まふてるとはんぺん一つずつとっていった
そして…
?「これどうぞ!」
二人「え!」
そ「それ、君がとったものでしょ！」
?「もう1セットとるんで大丈夫です！」
ま「だってそれ、君のお金でとったものじゃん」
?「二人共すごく頑張っていたし私が勝手にしてるだけなのでもらって下さい」
そ「ほんとにいいの」
?「はい！」
二人「ありがとう」ﾆｺｯ
貴方サイド
貴「っ…///」
ま「どうしたの？」
貴「えっと…私が好きなAfter the Rinって言う
二人に似ていて」
ま「そらるさんどうします？ばらします？」ｺｿｯ
そ「いいんじゃない」ｺｿｯ
そ「えっとね、君が言ってる二人って
俺たちのことなんだよね」
貴「え…//いつも見させてもらってます。」
ま「名前は？」
貴「Aです」
そ「Aちゃんの声誰かに似てるんだよな」
ここで私,「夜狐です」っていってもわかんないよねきっとホントに誰かに似てるだけだよな
?「ｵｰｲ」
ま「あっ浦田さん」
えっｳﾗﾀｻﾝっていった
いやいやまさかね〜お兄ちゃんじゃないよね
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浦田サイド
打ち合わせ終わったからって
坂「暇だからゲーセンいかね」
志「俺はいいよー」
セ「センラもいいですよー」
そして今ゲームセンターにに来てる訳だけど
向こうにまふとそらるさんが居る
浦「おーい」
ま「あっ浦田さん」
貴「えっお兄ちゃん」
浦「えっA!」
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作者名：歌い手大好きマン | 作成日時：2019年1月15日 1時
