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SCP-173-彫刻オリジナルとの会話記録 ページ3
A『こんにちは、SCP-173。ここで合うなんて奇遇ね?』
SCP-173「........」
A『君がここにいるってことは君は収容違反をしたことに成る』
SCP-173「......」
A『私は友人に手を掛けたくはないな...』
SCP-173「.........」
A『どうか収容室に戻ってはくれないだろうか?』
SCP-173「.......」
A『そうか』
SCP-173「.......」
A『私は君がこのような事をしても友人だと思っている』
SCP-173「.......」
A『だから、これから私がする行動でも君には友人で居てほしいんだ』
SCP-173「........」
A『そうか...私はいい友人を持ったものだな......』
SCP-173「...........」
A『じゃあ、また後で会おう』
バンッ!
SCP-0**0とSCP財団職員のSCP-002-”生きている”居間に関する会話→←SCP-0**0の記録
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作者名:屑☆餅 | 作成日時:2021年8月25日 11時