【鬼滅の刃】教祖と薬師の話 其の弐

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氷華時雨(ひょうか)


歳は20歳よりは上


身長…163cm



見た目


水色の髪を横に結んで、青水晶のような瞳をもつ。色白い。綺麗系

基本袴着てるけど、場合によっては鬼殺隊のズボンのようなものを履いている時もある。

最近、童磨に貰った虹色の耳飾りを付けている(割とお気に入り)




山の中で1人で暮らしており薬師をしている。普通の人でも鬼殺隊でも取り敢えず来たら治す


少し、鬼殺隊と関わりがあるが詳細は不明



目が良く、暗闇は勿論木や植物、人間の変化を見抜くことが出来る。
またその目で動きが全て見えている為不意打ちとかはほぼ効かない





あるきっかけでどこぞの教祖様と仲良くなった


お口がたまに悪くなるよ☆


何故か日輪刀を持ってる




日輪刀の色

透ける様な水色で刃の先に行くにつれて色が薄くなっていて刃には雪の結晶が描かれている。
太陽にかざせば透き通っているように美しく見え、月には雪の結晶が映える








童磨


気まぐれでAの屋敷を訪れて食べようと思ったが、物凄く気に入ってしまいそれ以降暇な夜はすぐにAの屋敷に訪れる


最近、Aにちょっかい出して怒られるけどなんだかんだ許してくれるAが凄く可愛くて仕方がない(いっそ喰べてしまいたい)


実は誰かを探しているらしい









表記

貴→『』

それ以外→「」

こんな展開ありません→

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