約ネバキャラに色々してみた

入れ替わり2(短編) ページ19

『もとに戻る方法って言っても…』

「「「わかんない/ね/な」」」

はぁ〜と溜息をつく。いやいや…そんな( ˙-˙ )って顔されてもねぇ

ﾚｲ「しばらくこの体でいなきゃダメなんじゃね？」

なん…だと？

『いやいや！私とノーマンは性別同じだし大丈夫だよ？！でも、エマとレイは無理があるでしょ？！」

レイなんて私だよ？！ダメだから！うん！

ﾉｰﾏﾝ「そうだね。Aが可哀想」

ﾚｲ「や、別に俺はだいj ﾉｰﾏﾝ「ん？」 ｿｳﾀﾞﾅｻｶﾞｿｳ」

ｴﾏ「とにかくさぁ！お風呂の時だけ色々すればいいじゃん！お腹減ったぁ」

ﾉｰﾏﾝ「ふふっ。そうだね。行こ、エマ」

エマとノーマンがふわふわな雰囲気を漂わせながら、食堂へ向かう。









『いやお手洗いの時は？』

ﾚｲ「我慢じゃね？」

『いや無理だろ』

俺たちも行くぞ、とレイが先を歩いていく。





食堂に入ると、一気に騒がしくなる。

ｷﾞﾙﾀﾞ「エマ朝大丈夫だった？」

ギルダが来る。あ、そうだ私エマなんだ((

『うん！大丈夫だよ！』

ﾚｲ(貴方)「おい早くいくぞ」

ｷﾞﾙﾀﾞ「え？！A？？」

おいいいいいいいいいいいい！レイ！！！！何してくれちゃってんの？！

ﾚｲ(貴方)「あ…えっと、レイのモノマネしてたんだ〜」

え、レイがこれ言ってるって思うとなんか笑える((

ｷﾞﾙﾀﾞ「そうなの？すっごい似てたよ！」

「『(そりゃ本人ですからね)』」

ｴﾏ(ﾉｰﾏﾝ)「Aーーー！レi『あっはノーマンおっはよー！』あ、え、エマお、おはよう」

エマこういうの無理そうだよね…

ｱﾝﾅ「エマエマ！ちょっと聞いて！」

アンナがトタトタと駆け寄ってくる。

『ん？』

ｱﾝﾅ「レイが変なの！妙にふわふわしてるっていうか…可愛い…？」

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!の今のレイってノーマンじゃん？！

ﾄﾞﾝ「おい。お前本当にレイか？」

ﾚｲ(ﾉｰﾏﾝ)「えっ…はっ何言ってんだレイに決まってんだろ。どうしたドン目でも腐ったか？」

ノーマン！！！レイはそんなこと言わないよ多分！

ﾚｲA「いやいや！おかしいだろ！」

ｱﾝﾅ「え？Aがレイっぽい？」

レイイイイイイイイイイイイイイイイ！！

ｴﾏ(ﾉｰﾏﾝ)「ちょっと何してるの2人ともぉ！A困らせちゃうじゃん！！」

ｷﾞﾙﾀﾞ「エマ…？」

エマアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！

『ほんと3人とも頭いいのに演技下手か！』

ﾄﾞﾝ「A？」

「「「『あ』」」」

こら駄目だ＼(^o^)／

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