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第49話 共闘 ページ50

クローネ「だって、あなた達二人が波風立ててくれたから、標的を特定できたんですもの。」

ドン・ギルダ「!!」

クローネ「じゃあまたね♡」

シスターは、ハウスに戻って行く。

ドン・ギルダ「…」

A「二人とも、気にしなくていいよ!」

私は、ドンとギルダに笑いかけた。

ノーマン「Aの言う通りだよ。これで良かった。
これで下見の時に、シスターの目をそらす必要もなくなった。あとはレイが上手くママを抑えてくれる。下見に集中できるよ。」

エマ「「イイ暮らし」だって…
自分だってそう(・・)だったのに…
子供をすすんで見殺しにし続けることが、「一番イイ暮らし」だって、「人間の暮らし」だって…
あの人、子供達(わたしたち)の命なんて、本当に何とも思ってない!!」

A「エマ…」

ノーマン「僕らを出荷する気に変わりはない。
「証拠」、「権限」、「信用」がないから、出荷できない(・・・・)でいるだけだ。
言いかえれば、どれか一つでも手に入れたら…」

A「手の平を返して、出荷してくる…」

ノーマン「ああ。でも、この状況は僕らにとって好都合。
「権限」や「信用」なんて、そう容易く手に入るものじゃない。
「証拠」を掴ませない限り、(シスター)は僕らを逃がすしかない(・・・・・・・)
しばし形だけでも、“共闘”と行こうじゃないか。」

夕食後_

ギルダ「本当に行くの?
相手、あのシスターだよ?「何でも教えてくれる」って、聞こえはいいけど…」

ノーマン「大丈夫。敵の目的はわかっている。」

エマ「「信用させて“証拠”を掴みたい」。」

ノーマン「そう。だから僕らは信用しないし、“証拠”も掴ませない。
その上で、ほしい情報だけ()ってくる。」

A「気をつけてね。お兄ちゃん、エマ。」

ノーマン「ああ。」

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作者名:苺の花 | 作成日時:2019年6月6日 2時

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