幼馴染？従兄妹？いや、私の推しは先輩です【稲荷崎】

マネージャー！ ページ9

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ア「お？珍しくAが信介に怒られとる」



銀「授業中にLI○Eしよってバレた言うてました」



ア「あぁ……やからあの3人なんやな」



北「次はない」



「「「ハイ」」」



北「今回治は関わってないんやな？」



「関わってないけど」



角「俺たちとは関係ないけど」



侑「寝とったらしいでーす」



北「治」



治「息を吸うように友達売るやんお前ら」



北「あぁ、A」



「！はい！！！！！信介くん！！！！！！！！」



北「監督が呼びよったから行ってな」



「………分かりました…」



角「なんで落ち込んでんの、怒られたから？」



「違う……てっきり『授業中にスマホ触っとったのはあかんけど、Aの応援は聞こえとったよ。おおきに』…とか言われると思ったら！！！！」



侑「自分の中の北さんどうなっとん？？？」








「え、マネ希望でっすっか！！！！！！」



黒「おん、せやけど…アイツらの顔目当てかもわからん」



「いや信じましょ？？？へへへへこれで私の仕事が減る＆可愛い女の子と関われる」



黒「ほんま変態やな……1年やから、指導は任すで。先輩」



「先輩！！！いい響き！！！！！！！」





「らしいっす」



角「へぇ、お前がいるから暫くマネージャー希望とか出てこなかったのに」



「え、何？なんで私がいたら希望しないの？」



ア「お前は目立つんや……毎時間双子か角名とおるから勝ち目ないって思うやろ普通」



「お前らのせいかクソ！！！！！！！！！」

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