【文スト】文ストの世界

参拾捌話 ページ46

in探偵社

『この眩しき光...お前にも見えているか？

漆黒(太陽)の闇の中萌え続ける禍々しくも美しき光...

そう、その光を感じられる、我らが生きとしいけるもの...それが証明だ。』

国｢A何言ってんだ！！！十分も遅れてるぞ！｣

国｢で、何言ってたんだ！！｣

普通に考えればイイじゃないですか...





『｢おはよう｣ですよ』

国｢Aぃぃぃぃ！！！｣

太｢まだAちゃん厨二病なんだ｣

『だから違いますって＼_(･ω･`)ｺﾚ重要！』

ナ｢Aちゃんは、厨二病ですって...ね？兄様｣

谷｢え？あ、うん｣

え、え、え、えぇぇぇーーーー！↑↑

この二人、私が厨二病だと思ってるんだ...！

谷崎さんまでだよ？！


ｸﾞｻｯ『➳ ( ˙-˙=)♡』

心、折れたよ！

...ﾊﾞﾀｯ

待って...私のライフは、もうゼロよ...

谷｢Aちゃん!?!?｣

あ、そうだ






お墓に入って来よう！



三┏( ^o^)┛ †┏┛墓┗┓†

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