【文スト】文ストの世界

弐拾伍話 ページ28

貴女side

えー今吉元Aはポートマフィアのビルにいますイエーイドンドンパフパフ


いやすごく面白く無いからね...自分


てか行って何するのかな？


黒服｢首領連れてきました｣

森｢入りなさい｣


黒服｢失礼します｣

森｢君が吉元Aちゃんかな？｣

『そうですけど...』

森｢ポートマフィアに入る気はないかい？｣

『は？なんですか？』

森｢君は実に面白いからね｣

『え、私異能力持ってないですけど』

森｢そうか、じゃぁ特技とかある？｣

『特技...フィッシングならしてました。』←すご！

森｢何年かな？｣

『七年間です』

森｢じゃあ黒蜥蜴に入りなさい｣

え？ポートマフィア入らないからね！


『いや、私ポートマフィア入らないですけど...』

『帰りまーす』ﾀﾞｯｼｭ

黒服｢待て！｣


逃げれたのはいいけど出口どこ？此処でかくて広いから出口分かんない！忘れたよ出口...

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