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第四話 ページ7
A「(あの白髪の子………中々のトリオン量だったな。トリガー使ったら凄そうだ)」
トリオン体となり、屋根の上を跳び、本部へ向かう。
A「防衛任務………すっかり忘れてた………三輪先輩に怒られる………」
ボーダー本部────────
A「ハァハァハァ………ギリギリ………間に合った………ゼェゼェ………」
米屋「うぇい、A！おまえにしては遅かったな。」
A「任務を忘れるところでしたよ………」
米屋「任務は忘れちゃダメだぞ〜！」
三輪「おまえも忘れてただろうが」
米屋「♪〜(・ε・ )」ピーピピピ〜♪
A「先輩………」ｼﾞﾛﾘﾝﾁｮ
奈良坂「そろそろ時間だ。行くぞ。」
A「あ、ハイ」
[今回の防衛任務のメンバー]↓
・三輪隊
・皆森隊(今日は皆森だけ)
・ソロのＢ級隊員
防衛任務は、ソロのＢ級隊員達がAの戦闘を見て驚き、そのスキに攻撃されベイルアウトしたものが数名いたものの、特に何事もなく、終了した。
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れにゃ 、 おやすみばっか(プロフ) - もう、移動したのでしょうか？ 結構楽しみだったんですが (2016年3月28日 19時) (
レス) id: bc9d74efd3 (このIDを非表示/違反報告)
ツナ - 続きが楽しみ〜〜 (2015年12月26日 0時) (レス) id: 3ba639084d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：八比火谷 輪紅(ﾔｺﾛﾋﾞﾀﾞﾆ=ﾘﾝｸﾞ) | 作成日時：2015年9月9日 7時
