9話 ページ10
貴方side
えーっと、明日の集合時間は9時だからタイマーは‥‥サンドイッチも作らなきゃだし、６:30かな？
よし、寝よう。
おやすみ！
ジジジジジッ‥‥
朝か
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
用意完了!!
さあ行こう。
ピーンポーン
ん？
こんな時間に誰だろ？(ちなみに今８:30)
はーい。
及「ヤッホー!」
「おはよう。
どうしたの？」
岩「おはよう。
迎えに来た。
お前青城に来たこと無いしな。」
あっ、そうだった。
「ごめんね。
ありがとう。」
及「いいよ、そんなこと。
今日は一日お世話になるんだから。」
そっか。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
と言うわけで、青城に到着。
「大っきーね！」
岩「そうか？」
「うん。
少なくとも、うちに比べたら。」
及「大体揃ってるから、自己紹介しよっか。A!」
「2年の鷹咲Aです。
今日1日マネージャーをすることになりました。みんな気軽にAって呼んでね！」
全ｰ及岩「(女神!!)」
みんなの自己紹介も終わり、練習がスタートした。
取り合えず、ドリンクを作ってこよう。
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ‥‥
出来た！
重っ!?
はあ、やっと付いた。
及「きゅーけー！」
全ｰ及「」
岩「休憩!!」
全ｰ及岩「はい！」
及「何で岩ちゃんのだけ返事すんの!?
A〜、ドリンク頂戴。
そしてなぐさｍ 岩「ドリンクくれ！」
「はい。
お疲れ、次スパイク打つときもう少し、腕を上から振り下ろすイメージで打ってみて。」
岩「おう。
サンキュー！」
及「ドリンクちょーだぃ 花「俺も！」
「どうぞ。
花巻君はもう少し、手前で踏み切ってみて？
あっゴメンね、ついいつもの調子で。」
花「いやいいよ。
ありがとう。
それより、俺のことはマッキーか貴大って呼んで。」
「んー、じゃあ貴大で。」
花「それでよし。」
及「あの、ドリンｋ 松「こっちもー。」
「どうぞ。
松じゃなくてまっつん。」
松「どーも。
俺は名前じゃねーの？」
「なんかまっつんはまっつんってイメージがあるから。」
松「へー。
で、なんかアドバイス無い？」
「えっと、ブロックのときに止められそうに無かったら、プレッシャーかけてコースを絞らせてみたら？」
松「ん、ありがとう。」
及「A〜ドリンク頂戴！」
「ああ、はい。」
ﾎﾟｲｯ
「頑張れー。」
文字の関係で、次いきます。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 79人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆな(プロフ) - ありがとうございます！ (2017年1月27日 18時) (
レス) id: 05ce5fca4a (このIDを非表示/違反報告)
みちうさぎ(プロフ) - おめでとう！！ (2017年1月27日 18時) (レス) id: 1f68a3389f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆな | 作成日時：2017年1月20日 20時
