6話 ページ6
「じゃあ、次僕ー！」
死神さんが言う、声高
「ひとつめー！んーそうだな、、
ぺいんとさん、そこ立ってて！」
「俺？」
呼ばれたぺいんとさんが目の前立つ
「いくよ、それ！」
とぺいんとさんが苦しみだす
「一つ目は毒を操る能力だよ！
軽いのから重いのまでなんでも！」
おお、すげぇ、、ぺいんとさん大丈夫か
ぺいんとさんはクロノア さんの持ってきた
薬のようなものを飲んでいる
「、、あ¨ぁ、死神覚えとけよ、、」
すごい怖い顔で睨んでいる
「あー、ごめんなさいごめんなさい！
じゃぁ次ね！二つ目はね
治癒と身体強化だよー！」
おー、治癒か
「まー、ほとんど皆無なら近いレベルの治癒
なんだけどね、あるだけマシだよね」
うんそうだね、
「で、三つ目は、、」
死神さんがボソッと呟くと
辺りに冷たい空気が流れた気がする
「えっとね、死者、、ま、オバケを
操る能力だねー」
え、死者、、、？
『い、まここにいるんですか、、、？」
「うん。」
は、こわ
「あとはぺいんとさんと一緒！」
おぉ、こっちも有能
「じゃあ次クロノアさんね！」
猫と戯れていたクロノアさんがこっちに来る
「了解、じゃあ一つ目、ぺいんとそこ立って」
「えー、またぁ？」
と言いながらも立つぺいんとさん
「よっと。」
立っていたぺいんとさんが凍りつく
「氷を操る能力、今のは絶対零度だよ。」
わー、仲間に絶対零度て、、、
『これ、溶かせるんですか、、？』
「わかんない。」
わー、酷いこの人
(※この後なんとか溶かしました)
「クロノアさん、、信じてたのに、、」
怒りを通り越して涙目のぺいんとさん
可哀想(他人事)
「ごめんごめん、じゃあ二つ目」
クロノア さんが何か呟き光を纏う
「えっと、跳躍力と俊敏力強化
これはぺいんと一緒で長くは続かないけど。」
おぉ、なんか猫っぽい
「三つ目は物体の動きを停止させる能力
これもそんなに長くは続かないんだけどね。」
おぉ、便利な能力だなぁ
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匿名 - こちらの作品の2話あたりの部分をある漫画で見たことがあるのですが…。パクリなら早めに消した方がいいかと思います。 (2019年1月15日 1時) (
レス) id: d7b158b17b (このIDを非表示/違反報告)
死霊(プロフ) - ＹねぎＹさん» ありがとうございます！ (2018年12月26日 11時) (レス) id: 5abc3a78ce (このIDを非表示/違反報告)
ＹねぎＹ - すごい好きです！頑張ってください！ (2018年12月25日 16時) (レス) id: 5c318f5528 (このIDを非表示/違反報告)
死霊(プロフ) - nana☆さん» ありがとうございます！非公開にしたままでした、、ご指摘ありがとうございました！ (2018年12月24日 12時) (レス) id: 5abc3a78ce (このIDを非表示/違反報告)
nana☆(プロフ) - あ、37でした！すみません汗 (2018年12月24日 12時) (レス) id: 28de7e7cc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：死霊 | 作成日時：2018年12月16日 9時
