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5話 ページ5

「えっとね、後を継ぐって言っても
そんなに大変な仕事はないと思うよ。」

ぺいんとさんが言う

「仕事内容としては、敵が攻めてきたときの指示をしたり戦えるなら参戦する。
国のことなどについての書類をまとめる。
あとー、月一くらいで他のとこの首相との会談
あ、そん時は俺らの誰かがついてくから。」


んー、なるほど、無理★

あーやだ、仕事やだー(クズ)


「じゃあ次僕らの能力ね!」

少し広めの場所に来た


「じゃ俺から、一つ目な、、よっと!!」

ぺいんとさんの手から真っ赤な炎が出てくる


「一つ目は炎を操る能力で、
小さい火から大きいのまで使える。
じゃ、二つ目!」


ぺいんとさんが何かを呟くと
明るい光?がぺいんとさんの周りに


「見てろよー、オラっ!!」

近くにあった大き目の岩を殴ると
一発で粉々になる


「二つ目は攻撃力上昇
ま、そんなに長い時間続かないんだけどな」

そういうとぺいんとさんの周りの光が消える


おぉ、すげぇ、、有能やん←


「で、三つ目は、、、んー、」

何故か言葉を濁すぺいんとさん


「悪いけどこの能力は緊急事態の時しか
使わないって決めてるからさー。」

へー、そうなんだ


「一応能力の内容は、なんていうか
俺の中にいる、、ダークって言うんだけど
ソイツが戦う感じ。」

んー、なるほど

「強いんだけど制御が効かないからなぁ
もし暴走したら制御剤飲むか気絶させるか、、
ま、そう言うことだから!」


なるほど、大変そうだなぁ


「で、あとは他のやつらも持ってるけど
空中移動、所謂空を飛ぶ能力と
テレパシーで会話とかする能力かな。」


すげぇなマジで、、

「あと戦う時は武器使ったり?
そんな感じ」


なるほど、すげぇなマジで

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匿名 - こちらの作品の2話あたりの部分をある漫画で見たことがあるのですが…。パクリなら早めに消した方がいいかと思います。 (2019年1月15日 1時) (レス) id: d7b158b17b (このIDを非表示/違反報告)
死霊(プロフ) - YねぎYさん» ありがとうございます! (2018年12月26日 11時) (レス) id: 5abc3a78ce (このIDを非表示/違反報告)
YねぎY - すごい好きです!頑張ってください! (2018年12月25日 16時) (レス) id: 5c318f5528 (このIDを非表示/違反報告)
死霊(プロフ) - nana☆さん» ありがとうございます!非公開にしたままでした、、ご指摘ありがとうございました! (2018年12月24日 12時) (レス) id: 5abc3a78ce (このIDを非表示/違反報告)
nana☆(プロフ) - あ、37でした!すみません汗 (2018年12月24日 12時) (レス) id: 28de7e7cc0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:死霊 | 作成日時:2018年12月16日 9時

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