検索窓
今日:27 hit、昨日:3 hit、合計:104,454 hit

9話 ページ11

昨日はいろいろあって疲れたので早く寝た

だから今日は早く起きれた


『まだ5時、、、ねむ、』

ふぁぁと欠伸をしながら
水を飲みに下は降りていく

私の部屋は二階の突き当たりにある



「あ、Aおはよ。」

クロノアさんがもう起きていた

猫を抱いて本を読んでいる


『あ、おはようこざいます!
朝早いですね。』

そういうと優しく笑うクロノアさん

う、、イケメンかよ、、

「うん、ちょっと色々あって起きちゃった。」

色々?何があったんだろ


「昨日ねぺいんとが夜 部屋に来てさ
遅くまで話してたんだけど
そのまま寝落ちしちゃって、起きないし
そのまま寝かせといたんだよね」

うわ、大変そ、、

「後で起こすの手伝ってくれる?」

首を傾げて聞いてくる

くそ、動きが一々かわい←

『分かりました!」

そう言うとクロノアさんは ありがと。と
笑いまた本に目線を戻す


水を飲み終え暇なので
クロノアさんの隣にすわる

わー、イケメン←

じーっと見てると突然立ち上がる

うあ、ビビった、、

『ど、どうしたんですか、、?』

「ん?あぁ、花に水でもあげようかなって。」

は?こんなクソ寒いのに??

『寒くないですか、、?」

「あー、うん寒いね。
一応ぺいんとの仕事なんだけどねー、、」

あー、起きてこないのね、、


『そだ、私やりますよ、水やりくらい』

こんな寒いのに外に出すのは申し訳ない

風邪引かせるわけにはいかない!(使命感)


「いや、寒いよ?」

心配にするクロノアさん

『大丈夫ですって!任せてください!」

そう言うと微笑んでくれる

ゔ、、目が、、眩しすぎる、、




クロノアさんにマフラーを貸してもらい
準備万端


『おし、やってやるぜ!』

初仕事;水やり

10話→←設定2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (42 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
80人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

匿名 - こちらの作品の2話あたりの部分をある漫画で見たことがあるのですが…。パクリなら早めに消した方がいいかと思います。 (2019年1月15日 1時) (レス) id: d7b158b17b (このIDを非表示/違反報告)
死霊(プロフ) - YねぎYさん» ありがとうございます! (2018年12月26日 11時) (レス) id: 5abc3a78ce (このIDを非表示/違反報告)
YねぎY - すごい好きです!頑張ってください! (2018年12月25日 16時) (レス) id: 5c318f5528 (このIDを非表示/違反報告)
死霊(プロフ) - nana☆さん» ありがとうございます!非公開にしたままでした、、ご指摘ありがとうございました! (2018年12月24日 12時) (レス) id: 5abc3a78ce (このIDを非表示/違反報告)
nana☆(プロフ) - あ、37でした!すみません汗 (2018年12月24日 12時) (レス) id: 28de7e7cc0 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:死霊 | 作成日時:2018年12月16日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。