ハマのスピードスター

Short Story:アイブラック(2017) ページ5

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今回のShort Storyは私のお気に入りアイブラック編！ではどうぞ〜！


「何回も失敗してるんだよな毎日」

カメラ「プーさん一番時間かかってるな」

あーでもないこーでもないとプーさんがアイブラックの位置を調整していると、山崎康晃と松原Aがきた！いっつも一緒にいるな〜

2人でプーさん見ながらニコニコ笑ってます。



場面は変わり、柴田がアイブラックの調整をしてます。
はにかんだ顔かわいいな。
そして梶谷、乙坂、筒香、松原集合です。松原Aはアイブラックをしないそう。

「Aこっちきて、やったる」

『いや、いいですいいです。それ好きじゃないんでほんとに』

筒香の好意を激しく拒否。思わず笑う筒香。
確かに松原がアイブラックしてるの見たことないかも。いつもデーゲームの時はスポーツサングラスつけてましたね。


するとそこに高城登場。

「おまえにやったる」と筒香先輩。
案の定、ほっぺ真っ黒です笑

松原はケラケラ笑ってます。
そのままじゃれながら3人でグラウンドへ。


ベイスターズの空気感いいなーっていつも思います。

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夢主君の名前を書く時悩みます。先輩や同期からは名前、後輩からは苗字で固定してるつもりですが、私のような第三者目線はフルネームか苗字か、名前だけかいつも悩みます。一定してないと思いますが、お気になさらず。

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