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Tomohiro.
バイトへ行く途中、どうしても頭が痛くて痛み止めがないかとコンビニへ入った
バイト行きたないな
元気よく「いらっしゃいませ」という店員さんやって
もしかしたらこの仕事ダルいと感じてるかも知らんし行くしかないんやけど
運良く痛み止めを発見してピッとレジで買う
外見は綺麗で清楚な感じのお姉さんは実は腹黒かも、なんてね
俺はどうなんやろ
ま、この世に俺のことを気にかける変わりもんなんて
村上先生か照史くんくらいしか居らんけど
仕事中もそんな事をずっと考えとったら
女「ねぇ、聞いてんの?
緑「ごめんって、
なぁ、僕今日甘えたい気分やなぁ〜
あっぶな、この人はすぐに高いお酒を開けてくれるいいお客さん
失うわけにはいかない
ま、そんな感じでいつも俺の周りからは人がいなくなっていく
今回は大丈夫みたいやけど
俺にとっての大事なものってなんなんやろな
親もいていないようなもんやし友達、、なんか居らへんし
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Tomo_yui(プロフ) - _神_さん» ありがとうございます!私も_神_さんの読んでます!更新頑張ります!! (2018年12月8日 18時) (レス) id: cdf57f9435 (このIDを非表示/違反報告)
_神_(プロフ) - こんにちは!好きで読ませてもらっています!特に淳太くんとのお話が好きです!更新待ってます! (2018年12月8日 18時) (レス) id: 554f7a1d11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Tomo_yui | 作成日時:2018年12月6日 0時