~1 ページ2
Tomohiro.
先輩「おい、なんで鍵忘れてん?
緑「あっ、いやそれは先p、
先輩「言い訳すんな!さっさと取ってこい
緑「はい、、
この世に俺の居場所なんかないと思って9年
軽音楽部に入部してこれいつまで続くんやろ、と悩み始めて半年
悩むことすら無駄なこの理不尽な世界
さっきのやって俺やなくて先輩の当番やから
なんにいつの間にか俺だけの当番になってしまって
同輩すら助けてくれへん
同級生「神山ってイキっとるよな
ちょっと可愛らしい顔しとるからって
同級生「ほんやそれな
うちの高校は軽音楽部といえども本気で
バンドメンバーは5月に顧問が決める
フェスに出れるのは2バンド
大体8人〜10人で基本高2と高3だけ
ま、当たり前やけど
あんなに仲の良かったあいつらも
俺が一年生で唯一レギュラー入りしたからなんかな
簡単に俺の周りから居なくなってた
^
228人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Tomo_yui(プロフ) - _神_さん» ありがとうございます!私も_神_さんの読んでます!更新頑張ります!! (2018年12月8日 18時) (レス) id: cdf57f9435 (このIDを非表示/違反報告)
_神_(プロフ) - こんにちは!好きで読ませてもらっています!特に淳太くんとのお話が好きです!更新待ってます! (2018年12月8日 18時) (レス) id: 554f7a1d11 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Tomo_yui | 作成日時:2018年12月6日 0時