今日:5 hit、昨日:14 hit、合計:23,297 hit
小｜中｜大
~3 ページ16
Daiki.
赤「いい所に来た！泣き止ませてや
黄「何で俺なん
赤「元凶がお前やからや！
黄「は？
分かってないんか
クソ、淳太め(2回目)
緑「ごめんなさぁい
黄「とも？
緑「置いてかんといてやぁ泣
ちゃんといい子にするからぁ泣
黄「えっ？
赤「やからさっき早よ寝んと置いてくって言うたやろ？
で、ともが中々寝れんかってん
黄「あー、そういうことか
黄「とも、置いてかんよ
緑「、ほんまに？グスッ
黄「ほんまに
ともに早よ寝て欲しかっただけやねん
緑「よがっだぁぁぁ泣
あーさらに泣いてもうた
黄「えっどうすればいい？
赤「知らん、どうにかせぇ
結局泣き疲れて寝て
次の日はめちゃくちゃ楽しんでました笑
^ Fin ^
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←~2
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 98人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
milkiku(プロフ) - 神ちゃんを可愛がって取り合いとかがいいです！ (2019年7月13日 5時) (
レス) id: e4115493f0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Tomo_yui | 作成日時：2019年7月3日 23時
