義勇の幼馴染み【鬼のいない世界編】 (ページ8)

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温泉のご招待② ページ8

【温泉】
義勇「…。「義勇、何で端っこなの？」…」
義勇は大人しく温泉入っていた。
義勇「A、あんま長風呂はダメだからな
「心配してるのね…注意はしているよ。助産師さんから聞いた」」

まきを「オイ、何で2人とも端っこにいるんだよ！早くこっちにおいでよ！」
「はーい…って義勇が私に離れたくないのね…全く(汗」
須磨「Aちゃん、お腹大きいね。ところで産まれる予定日あるの？」
宇髄「お医者は何て？
「…産まれる頃合は初夏だって言ってたよ。確かこの間検査した時…産まれてくる赤ちゃんは"男の子"だって…言ってた」ほぉそうかそうか」
宇髄さんが入ってきた。
宇髄「無事産まれてくれるといいな！冨岡もちゃんとしろよ(ニヤッ」
雛鶴「Aちゃん先に上がって
「ありがとうございます雛鶴さん」コラ、冨岡さんはまだ入っといで」
と言い私を気遣いできる友人がいて幸せ者だ。

おまけ
宇髄「いいか冨岡、絶対に無事に産まれたら俺にいち早く報告しろ！
冨岡「… …」ダンマリか…(呆」