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_手紙_ ページ5
「義勇、炭治郎達から手紙来たわよ〜」
義勇「炭治郎からか…!」
手紙を受け取り、まるで待ち望んでいたかのようだ
義勇「炭治郎もまた炭を売ることに続投したらしいんだ」
「そうなのねいつか炭を買いに行こうね」
炭治郎の手紙には生活が手紙に表していた。
義勇「A、筆と紙あるか?
「そういうと思ってましたよ…!」ありがとう」
私も後から送ろうっと…
《炭治郎の家》
炭治郎「あっ!Aさんの鎹鴉だ」
禰豆子「えっ!?Aさんの!?」
福丸《お久しぶりだな!Aも義勇も幸せに暮らしておるぞ》
"後、主人からの贈り物"と置いた
送られたのは…"簪"
《禰豆子、炭治郎…元気ですか?義勇もやっと元の恥じたり責めたりしなくなりました…。これも2人のおかげです。ありがとう。》
禰豆子「Aさん、ありがとう。この簪…大切にするわ」
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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年2月5日 23時