義勇の幼馴染み【鬼のいない世界編】

柱4人で ページ38

宇髄「よぉ…！邪魔するぜ
「またですか…いらっしゃい…あら？不死川さんも」
おう、偶々会ってな それで冨岡ん家が近いので久々にやるか 飲み会」
それで嫌な顔してるのか…不死川さん…何となく…
冨岡「不死川、宇髄…来たのか」
こりゃあ 夜は大変だなぁ…

ドダドダドダドダドダ…！！
義幸「天元とさね兄ちゃんだ！！こんにちわ！
宇髄「おぉ！義幸じゃねぇか 今年で4歳か！大きくなったなぁ…！少し生意気になったなぁ コイツ」オワワ」
不死川「今日は悪りぃなぁ… …こんな事になって」
義幸「だいじょうぶ…！」
宇髄「ところで冨岡、Aと凪ちゃんは？
冨岡「Aなら買い出しだ… …まぁ夕食の 凪は…
凪「あー」…いた」今、地味に探してただろ(汗」

不死川「2人目は女の子か、いい名前つけたな
凪「うー？」(ナデナデ」
「ただいまぁ…ハァ…重かった
宇髄「悪りぃなあ、こんなに酒買ってきてくれたのか…！すまねぇな」義勇は酒をあんま無理しないでね
義幸、凪にはジュース買っておいたから」
義幸「わぁーい！！なぎ、ジュースだよ
凪「あーう？」ジュース、甘い飲み物だよ」

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