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__来春__ ページ29
義勇と私は26歳になった。お館様の言う通り、痣の寿命は消えた。
義幸「父さん、母さん!花見しよう花見!」
義幸もすっかり6歳だ。最近では、炭治郎のところに遊びに行きたいと言うことが多いけど…医者のことを興味示していた。
凪「かあさん、だっこぉ
「ハイ、凪ちゃん」!かあーさんのあたまにはなびらがあるよ」
凪もすっかり大きく成長した。
義勇「凪、Aを困らすな
凪「とうさんもだよ」そうだな」
桜並木を歩くと
義幸「アッ!さね兄ちゃん!!おーーい!!
不死川「!?義幸、大きくなったなぁ」」
ガシガシと乱暴に頭を撫でる不死川さん。
「不死川さん、久しぶりね。お館様の采配はお見事だね
不死川「そうだな…。娘もいたか…こんにちは
義勇「凪、大丈夫だ。」
凪「さねみにぃ?…」無理すんなよ」
優しく撫で、不死川さんは金平糖を凪にやると
凪「!ありがとう(ニコッ)さねみにぃ!!」
不死川「冨岡、変わったな」
冨岡「嗚呼」
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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年2月5日 23時