義勇の幼馴染み【鬼のいない世界編】 (ページ23)

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【キメツ学園物語】ある生徒の1日密着ページ23

今回は元気モリモリ少年一年筍組竈門炭治郎の1日に密着します！
炭治郎「みんな着いて来れるかな？」

朝3時起きで家が人気なパン屋なため千個ぐらい作っております。6人兄弟の長男である。登校する時は彼の妹は中等部、禰豆子を担いでいます。
そして電車通学
炭治郎「捕まえたぞ！」
毎回変質者を捕まえており、学校に遅刻できないためいつも駅員さんに引き渡すが…すぐに逃げられてしまうのが難点である。

学校の門に着いた。ここを通るのも大変。
何故ならば…、クスリともしない男 "冨岡義勇"…彼は体育教師である。その隣には体育教師の幼馴染、英語教師 "清水A"先生である。
「炭治郎くん、おはよう
炭治郎「おはようございます！A先生」」
だが冨岡先生は容赦なく炭治郎に襲いかかる。理由は校則違反で"ピアスをしていること"だ。殴る用竹刀を振り回す
炭治郎「すみませーん！！！」
謝罪しつつ冨岡先生の攻撃を躱す、当たった日は保健室行きなのだ。
善逸「A先生、冨岡先生を止めなくても大丈夫ですか…(汗」
「大丈夫だって…(まぁ容赦なくお昼休みや休息の間に追っかけられるからなぁ)」

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