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_桜_ ページ2

鬼殺隊を解散し、平和になった。もう刀を持つ必要も無く…私達は自由に暮らせる。
【桜並木】
「綺麗だね…義勇」
義勇「…そうだな」
チラリと義勇の顔を見ると…瞳に光が少し宿っていた

義勇「まずは…蔦子姉さんに報告だな」
「うん…」

【冨岡家の墓】
義勇((蔦子姉さん…ただいま戻りました))
墓に手を合わせた。長かった苦しみも終えるかのように…
私と義勇は…蔦子姉さんに結婚報告を静かに報告していた

蔦子『おかえり義勇、A。そしておめでとう』

私はゆっくり振り向くがそこに誰もいない

義勇「…どうした?
「ううん、何でもないよ。それよりも晩御飯は何にしようかしら?」」

こうして新たな生活が幕を開けた。

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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年2月5日 23時

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