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半天狗(分身)「ふはっはぁはぁー!!ついに拾ノ型を使ったのかぁ!」
「…ッ
蜜璃「Aちゃん!?」わ、私のこといいから…ッ」
ウグッ…今日で2回目…義勇に怒られるなぁ。
すると
蜜璃「Aちゃん、貴方は炭治郎君達の方へ行ってちょうだい
「…ッ、でも甘露寺さんは」大丈夫だよ!私なら平気だから…それに"また"拾ノ型使用しちゃったでしょ!?いいから」
甘露寺さんは私の背中を押され、私はそのまま炭治郎達の元へ
「炭治郎〜〜!!
炭治郎「へっ!?し、清水さん何故」甘露寺さんが"私1人で大丈夫だから"って言ってたから…無理矢理だけども…」ボソッ
どうやら本体はこの中にいるらしい(玉の中)
「3人共下がって!("海の呼吸 捌ノ型 海流")」
ザァァァァァン。硬ッ!?
玄弥(あの清水さんさえ、斬れねぇんだ…さっき拾ノ型を使用して身体が持たねぇ筈…なら…コレしかねぇ!!)ガブッ
「げ、玄弥!?えぇぇ!?!?(彼も甘露寺さん同様の特異体質なんだ!?)」もんげー
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作者名:月の舞 | 作成日時:2020年6月17日 18時