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炭治郎が猗窩座頸をもう一度斬りにかかったが
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「!?炭治郎」
刀がすっぽ抜けてしまった。危ないこのままだと
しかし炭治郎は
炭治郎「!」バキィィィ
猗窩座「!?」
猗窩座の顔に炭治郎の拳が炸裂した
「やめて炭治郎、私達に構うな…」
炭治郎は義勇と私を後ろから抱きながら、壁際に下がった。
「…!自分で自分を攻撃した…ッ でもどうして」
だんだんと猗窩座の身体が別の方向へ歩み出した。
ボコボコ…バサ…ッ
猗窩座の体はとうとうやっと灰となり散っていった。
「うぅ…消えた…やっと終わっ…」
バタッ
炭治郎「Aさん!!はやく 珠世さんのところに…」フラフラ
義勇「炭治郎…A…」グラッ
ここで3人は疲労により意識を保てずに失神した。

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お話がいっぱいになりました!!
続編を更新しまーす!!^_^
ここまで読んでくれた方々、本当にありがとうございました〜〜!!!
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では"続編の型"でお会いしましょう( ^ω^ )

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作者名:月の舞 | 作成日時:2020年6月17日 18時

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