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ぶつかる ページ37
炭治郎("ヒノカミ神楽 幻日虹")
上弦ノ参の鬼に圧倒的に押している…
義勇(炭治郎…格段に技が練り上げられている…お前のその実力は柱に届くと言っても過言ではない。上弦の参を相手にこれ程……
あの日、雪の中で絶望し、頭を垂れ涙を流しながら妹の命乞いをするしかないお前が戦えるようになった。命を尊厳を奪われない為に)
義勇が私に合図した
義勇("水の呼吸 参ノ型 流流舞い")
("海の呼吸 漆ノ型 サンゴヶ丘")
猗窩座「水の柱か これは良い遭遇したのは五十年ぶりだ("破壊殺・乱式")」
義勇("水の呼吸 拾壱ノ型")
("海の呼吸 弐ノ型")
攻撃を仕掛けてくるあか座
義勇("凪")
("海泡")
猗窩座「見たことない技だ 以前殺した水の柱は使わなかった」
炭治郎("ヒノカミ神楽 烈日紅鏡"!!)
姿が消えた。やばい後ろ!!
義勇("水の呼吸 弐ノ型 水車")
("海の呼吸 拾参ノ型 海蛇")
片方の腕を義勇と逆の腕を私が切った。でもすぐに戻った
炭治郎("ヒノカミ神楽…
猗窩座("破壊殺 脚式 冠先割")!?)
「炭治郎!?チッ…」
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作者名:月の舞 | 作成日時:2020年6月17日 18時