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「福丸ーーー!!
福丸《カァカァー!!炭治郎及び玄弥と禰豆子、上弦の肆に苦戦中だ!分身が厄介ィ!六体もいるぞ》つまり本体はまだ斬っていないってことか…!」
時透の後、まだ苦戦中の炭治郎達の元へ行くことにした。
ギャイイイイイイ!!!
(な、何だこの叫びッ。耳の鼓膜が破れそうだ…ッ)
「炭治郎、助太刀に来たよってぇぇぇ!?」
この分身(血鬼術)、広範囲が広すぎだよ(汗
竜の頭伸びすぎ
("弍ノ型 海泡")
バァァァァン…!
炭治郎「!(し、清水さん!?)
「取り敢えず…えっ!?禰豆子、大丈夫!?玄弥無事…!!?」清水さん前!前!」
ま、不味い…食べられ
ズバババーン
蜜璃「キャーッすごいお化けなあにアレ
「!甘露寺さん」Aちゃん、良かった無事だったのね!」
私と炭治郎を助け出したのは甘露寺さん。
蜜璃「大丈夫!?ごめんね遅れちゃって!!ギリギリだったね
「甘露寺さん、私もたった今…上弦の伍を倒した後なの」えっ!?倒したのね!!
「ほとんど時透君がやったので…」まぁ!無一郎君と一緒に戦ったのね!凄いわぁ」キュンキュン
一先ず、炭治郎を安全な所へ置いた。
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作者名:月の舞 | 作成日時:2020年6月17日 18時