義勇の幼馴染み【参】 (ページ2)

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それは一時的な興奮状態ページ2

鉄穴森「時透殿！！清水殿ー！！大丈夫ですか！？私には何が何やら分かりませんでしたよ」
「鉄穴森さん、無事で良かったよ…ハァ…ハァ」
上弦の伍との戦いで…私の怪我は…筋肉痛と全身打撲ぐらい("拾ノ型"は一回，上弦の肆に飛ばされたため)。
時透「大丈夫大丈夫すごく今気分がいいんだ…それよりも早く炭治郎たちの所へ行かないと」ブルブル
「時透君、顔色が悪いから休んでて！私が行ってくるから」
鉄穴森「そうですよ清水殿の言う通り。顔色が悪いんですが本当に大丈夫ですか？」
時透「全然大丈夫だってば僕の話聞いてる？」ハァハァ
毒の壺のせいと毒針で多分この後…
時透「おえっ」ゲホ
「！？時透君」
鉄穴森「時透殿！？！？！？」
倒れてしまったのだった。

おまけ
「鉄穴森さん、時透君と小鉄君を頼みますよ！」
軽傷だった私は炭治郎の元へ行くことにした
鉄穴森「わ、分かりました！それよりも無茶しないようにしてくださいね(焦」