羨ましい ページ24
おっと、危ない…また緊張感のないようなこと言うところだった…。←
まぁ、黙って仏頂面でいれば何とか緊迫したシーン(?)作れるよね!←
でも、喋れないとかありえない。
(あぁ!!クッそ…本気で分からん。セリフがわからん。説明多しになります!!)
さっきっからチェルベッロとか言う奴(かなり扱いが酷(ｒｙ)が説明して
るけど…長ったらしい!!!(※そこまで長くなかったと思います。)
とりあえず、ナンチャラ中学校ってとこが会場!!それでおｋ!!←堕作者の本音
チ「それでは明晩11時並盛中でお待ちしています。さようなら」
あ。終わった。←
貴「ねぇ、ユー…ﾌｶﾞｯ!!」
祐「だから俺の名前を呼ぶなって…。なんだ。」
貴「はいはい…でさ。あの中の姫君って誰？ユー…じゃなくて、アンタと戦う人
。ユ…じゃなくてアンタ強いかは知らないけどさ。兄さんに認められたんだから
そこそこ強いんでしょ？」
ツ「(あの小さい子かなり言い間違えてるよ…!!それよりも…)」
獄「(あんなちっちゃいヤローも居んのかよ……にしても…)」
山「(あの男の方の声…)」
「(どっかで聞いたことあるような…?)」
祐「…とりあえず、帰るぞ。」
そういうと、ユーキは私の腕を引いて裏の林の方に向かって行った。
しばらくするとホテルが見えてきた。
皆はもうついてたらしくてユーキとベルは私のペースに合わせていてくれたらし
い…。なんか、申し訳ないな。
―――
貴「よっし!!準備はおｋ!!お風呂入ってくるー♪」
Aは随分と上機嫌だった。
祐「……風呂、好きなのか？」
貴「そうだよ、知らなかった？」
知らなかった。２ヶ月くらい居たのに、全く。
風呂と言えば云々騒動(上から８個目タイトル『アイツ』をお読みください)以
外記憶にないのは、当たり前だった。(トラウマだからね☆)
そういうところも、アイツに似てるなー…と思う。
―――
いいよな、Aは。
ヴァリアーの中で女一人だからさ。
今頃普通に入ってるんだろうな…。
こんなさ…
ス「う”おぉぉぉぉぉい!!!!」
声が馬鹿デカイロン毛とかさ。
べ「しししっ、うるさい。」
文句とナイフを投げる(今は投げてないけどな)自称王子とかさ。
ル「静かにしなさいよぉ!」
男風呂に出現するオカマとかさ。
レ「…。」
何故かだんまりの親父とかさ一緒じゃないんだもんなぁ…。
(ザンザスとマーモンはお部屋で待機中…モスカは何処だろう。←)
ラッキーアイテム
革ベルト
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作者名：シェルロッタ | 作成日時：2012年5月14日 20時
