中書き再度登場 ページ23
…前回のあとがきの続きです…。
そのため、中略が多くなる可能性……大幅大です。←
本当にすみません…。
そして、
にゃあ様、シルフィーラ様、コメントありがとうございました!!(≧▽≦♪)
――――――
皆でレヴィの所に向かってる。
皆(何故か)楽しそう。それは別にいつものこと。
でも、何かおかしいな。何がおかしいんだろ。あぁ、こいつか。
貴「ねぇ…ユーキ、なんでそんなに深くフードかぶってんの？」
ユーキが随分と深くフードをかぶっていたことだ。
それが一番の違和感だ。
祐「あぁ…気にするな。」
気にしない方が難しい。←
すると、横(ユーキ)を向いて走っていたから、前でスクアーロが急停止したこ
とに気付かず…
貴「ぎゃー!!!!痛ったぁ…!!!なんでいきなり止まるんだよ!!!ウマシカ鮫!」
(ウマシカ→馬鹿＋鮫。)
そう。スクアーロよりは声、小さい自信あったのになぁ…。
私の叫びで、ボンゴレに早くも見つかってしまう(特に問題はないけどね。)
なんて…(←ｵｲ)
―あー…どうしよう……セリフわかんねぇや…。グﾊｯ＾ｐ＾―
――――――
―中書き―
努力した結果、↑の用になってしまったので…。
もう、話、変わります。
主要部分だけあってれば、いっか!!の精神で。←ｵｲ
ホント、無理です。すみません。
「え？こんなセリフなかったしｗ」
「はぁ？セリフ抜けてんじゃん。」
…どんどん思っちゃってください!!!←
―中書き終了―
―――――――
ユーキがさらにまた深くフードを引っ張る。
どうせ心の中では「この…馬鹿野郎…!!」とでも思ってるんだろ、馬鹿野郎!!←
祐「お前なぁ…。」
貴「う、うるさい!!!」
ス「お前の方がうるせぇ!!!」
祐&貴｢｢お前がな。｣｣
２人に同時に突っ込まれてしまい、落ち込んだのか、急に黙った。
崖(？)の下から「あいつら何やってんだ。」的な目で見られてるのに気付いた
のも理由の一つだろう。
祐「…。(ｺﾞﾎﾝ 気にしないでくれ…、スクアーロ。」
やや無理があるけど強引に話を戻そうとした。
私は勿論、全部ユーキに任せてだんまり。(笑)
―中書き―
うっはい。←
駄目です。無理です。チェルベッロの登場シーン(?)思い出せません。←
サーセン。出てきた後から出お願いします。
―中書き終了―
おい…あのピンクの髪の人(チェルベッロです)…
絶対に…うん。言いきろう。絶対仮面(みたいな黒いアレ)とったらきっとかわ
いいよ!!(第一印象)
ラッキーアイテム
革ベルト
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作者名：シェルロッタ | 作成日時：2012年5月14日 20時
